●平成15年度 第16回 おたる政寿司すし料理教室2ページ目:2003年9月27日取材
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◆秋なす胡麻風味
和食料理最後の品は、秋なすを使った煮物です。
大浦料理長も最後の実演という事で説明にも力が入ります。

材料
なす1本
水、みりん、正油、調理油、胡麻ペースト
  1. 四等分したなすを皮側から油でいためます。
    この時あらかじめなすに数本切り込みを入れておくと火の通りが早くなります。
  1. なすに火が通ったら(水1、みりん1、正油1)の割合でなすに浸るくらいまで入れ、煮込みます。
  1. 汁がよく染み込んだら火を止め胡麻ペーストを加え混ぜ合わせます。
  1. なすをお皿に盛り付け、フライパンに残った汁を周りからかけてできあがり。
さあ皆さん料理開始です。
火を止め忘れて焦げてしまった方がおられましたが、さすが主婦の皆さん手際よくなすを料理されておりました。
◆旬の握り3種
西岡店長
さあ!次は握りです。
大浦料理長からバトンタッチして西岡店長が寿司の握り方を実演。
握り方の詳細は、こちらをご覧下さい。
今回のネタは、本マグロ、ぶり、ホッキ貝の3種です。
握る前に氷水で手を冷やすとシャリが手に付き難くなります。
ネタは親指と人差し指で軽くはさむように持ち、なるべく手の平に付けないようにするのがポイントです。
「マグロなどの脂がのった魚はわさびを多めに付けても調和されてあまり辛くならないので大丈夫です。貝類などの脂のない物はわさびを少なめにして下さい。」と、西岡店長からアドバイスがあり、中村社長や高塚統括常務も指導にあたり皆さん上手に握っておられました。
自分で握ったお寿司と一緒にハイ、ポーズ!
◆懇親会
料理教室終了後、懇親会場のテーブルの上には、それぞれ自分で作られた土瓶蒸しが配られ、オードブルを囲み「皆さんお疲れ様でした。カンパイ!」と、中村社長から挨拶があり、楽しく懇親会が行われました。

今回初めて参加された方、お二人(下写真左)にお話を伺ったところ、大橋さんは、「普段からお刺身は作りますが、さんまを全て使って料理する事がほとんど無いのでとても勉強になりました。」と、話しておられました。
佐藤さんも「お寿しを握ったり普段の料理ではやらない事ばかりで大変参考になりました。次回も是非参加したいです。」と、とても嬉しそうに話しておられました。
常連の関根さん(下写真右)にご自分で作った土瓶蒸しの感想をお伺いすると「お出汁がとっても美味しいですよ!舞茸の香りがとても良くて酢だちを少し入れるともっと美味しくなるの。少しどう?」と、すすめられ少々土瓶蒸しを味見させて頂きました。
昆布とかつおでとった出汁に魚介類の味がよ〜くしみて、舞茸の香りと合いまってサッパリといただけ、上品な仕上がりに驚きました。
料理教室終了後に全員で記念撮影!
おたる政寿司では毎回、札幌すすきの店と小樽本店にて料理教室を開催致しております。
お問い合わせ、詳細はホームページにてご案内しています。
是非、ご覧の皆様も参加されてみてはいかがですか?
リポート:北海道グルメタウンネット
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